プロフィール

宇都宮伊万里

国立音楽大学卒業器楽科卒業。2012年プラハ音楽院のセミナーに参加。オーディションを経て2013年にプラハ音楽院に入学、2016年ディプロマを取得。これまでに、バイオリンを大関博明氏、ダナ・ブラホヴァ氏に師事。

このクラスでは、ヴァイオリンに囲まれた環境を教師の手厚いサポートと共に、生徒達に提供することを目指しています。バイオリンの音を近くで聴き、楽器を身近な存在と感じることで、バイオリンへの興味と音に対する感性が自然と育っていきます。 このクラスの目的は、生徒達のバイオリンに対する好奇心を刺激することです。幼少期からバイオリンへの好奇心、正しい姿勢を育てていくことは生徒達の成長にとって大変な強みとなることでしょう。

音楽をすることによって身につくこと

01 集中力

小さな子供にとって、1コマ(50分)の授業の間、集中し続けるということは大変なことです。特にスクールに通い始めの頃は、色々なことに興味が移ってしまったり、集中が途切れてしまったり、ということがたくさんあると思います。

しかし、時間が経つにつれて、【集中すること】を学び、学んだことを吸収することができるようになります。学校で授業を受けるにも自分で学習をするにも、集中力はとても大切です。つまり、当レッスン中に【集中すること】を学ぶことで、学習するための優れた基盤が整います。

02 忍耐力

簡単な曲でも、1曲弾けるようになるまでには、何回も同じ箇所を繰り返し練習する必要があります。子供にとってはとても退屈な作業かもしれません。しかし、20回、30回と練習を重ねることによって、上手に弾けるようになっていく達成感を得ることができます。何かを習得するには、少なからず【忍耐力】が必要です。バイオリンのレッスンとお稽古にしっかり取り組むことで、必ず【忍耐力】が育ちます。

将来期待出来る事

演奏の基礎を習得すると、将来色々な楽曲を自分で演奏できるようになります。努力して楽器が弾けるようになったという経験は、大きな自信につながります。また、楽曲を通して色々な作曲家のアイディアや思想、または異文化に触れることで、見える世界がぐんと広がり、物事を深いレベルで考えられるようになります。

レッスン内容

35才のバイオリンレッスンでは、音楽を楽しむ事に加えて、正しいバイオリンの基礎を時間をかけて身につけます。早い時期からレッスンを始めるのは、大きなメリットですが、この時期に間違った事を身につけてしまうと、後で修正するのがとても大変です。

レッスンでは始めにバイオリンを使わないリズム練習、歌う、音楽を聴く、などのアクティビティを通して音を楽しむと同時に、基礎的なリズム感、音程感覚、そして音楽への好奇心を高めます。

次にバイオリン、弓の正しい持ち方、演奏に必要な正しい姿勢など、バイオリンの基礎を順を追ってレッスンしていきます。

1回のレッスンを通して、楽しむ事と勉強すること両方をバランス良く取り入れて、子供の興味を保ちつつバイオリンの演奏技術が身に付くように進めていきます。

1年後には美しい姿勢、良い音程でキラキラ星が弾けるようになることを目標にしています。